昨日の続きだよ！

昨日はブログのシステム不調で最後までできなかったけどちょっとは考えたのかなー。
では瀑走２５００kmの続き！

００の名所までの松林。
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どうですかこの標語？
引いちゃいますねーこの言葉。でも死ぬ気になれば何でも出来ますよ。僕が保証します。何てったって僕も何百回死のうと思ったか。だけど意気地なしだから死ねません。だったら逆に開き直って死ぬまで生きるか！と思って会社つくって１８年になりました。

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ただ、死んじゃったらそれで終わりだけど，生きてたら何かが変わると思うよ。でもし死のうと思ったら、こいつの門を叩くと良い。
こんな話の後でこの写真はギャーと思うけど僕の昔からの友達、誉（ほまる）の紹介。
東尋坊の後にがんばって営業に行ってその後、実は速攻で京都は美山町田歌へ直行。ここで誉は田歌舎と言う会社を創っています。そこでやっとの事でついたら美女２人待っていてくれてなんとハクビシンの鍋が待っていました。そうそう例のサーズの原因とも言われる、ハクビシンです。食ったらめちゃうまかったです。そんなかんだで１時ぐらいまで大宴会。そして即死。いつもの事です。朝から起きたら、なんと庭でこんな光景が？

いやービックリ。でもこれが生きると言う事だなーと改めて感じました。なんと鴨を占めている所です。
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ちなみにヤギは占めていません。
誉は夏はラフティング会社をしながら農業をして、子供たちのアウトドアスクールをやっている。男から見てなかなかかっこいいヤツだ。そして、ガッツリと地域に根付いた生き方をしている。ここで是非生きるとはどういう事なのか？体験した方が良い。
きっと、その後の人生変わると思う。
その田歌舎の全貌だ。
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本当に全てが手作りで、ほぼ自給自足これが本来の生き方かもしれない。ちなみにここに映っている鴨たちが田んぼの虫を食ってくれて大きくなったら人間の食料に！
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で次の日はその鴨をつぶしてかも鍋。その後は鍋の具がなくなって、なんと畑で捕まえたアナグマの鍋に変更。このアナグマまた特にうまい。おそるベシ
そして、やっぱりでました！チュウーショット！そんなかんだで夜は終わりました。
本当に誉には良い経験させてもらいました。感謝、感激、雨、増水です。
そんで、次の日の朝出発。
続きはまた！

感謝！　ランドアース　代表取締役　しげリン

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